今年ラストのデンタルスタッフの勉強会FOCUS!は
ディズニー大好き國﨑貴裕先生よる
「口腔内スキャナを用いた補綴治療の実際
知っておこう!デジタルスキャンのいろは」でした✨
デジタル化は、日常においても
歯科の世界においても著しく
補綴治療では口腔内スキャナーを使用することも多いと思います。
そこで、今回は知っておきたい知識を
臨床例を交えてお話しいただきました。
受講生の感想を少し!
口腔内スキャナーを日頃から使用していますが、スキャナーの利点、欠点など今まで知らなかった事もあったので、とても勉強になりました。スキャンの手順も、今まで私が撮影していた方法と違ったのですが、教えて頂いた通り咬合面からスキャンしたら、スピーディーに撮影する事ができました。
先生から教えていただいた、スキャンのポイントを忘れず、診療にいかして行きたいと思います。
補綴の製作がメインの用途になっていますが、口腔内写真の代用としてももっと活用して行きたいと思いました。スキャンの仕方も最近は慣れてきて短時間でできるようになりましたが、コンタクト部分がスキャしにくかったりすると、データ量が多くなってバグが出たりすることもまだあるので、スキャンの手順も意識していきたいです。その際に支台の形態やクリアランスも注意して見ていけるようにしたいです。
國﨑先生、貴重な学びを
ありがとうございました!
受講生のみなさま、ご参加いただき
ありがとうございました!〜🥰